医師でさえ驚く治療歴を持つ患者さんが、アトピーを卒業した方法

医師でさえ驚く治療歴を持つ患者さんが、アトピーを卒業した方法

2016年11月22日(火)3:00 PM

 

こんにちは。
 
皮膚科医 山本綾子です。



今日は、最近、私のアトピー外来を卒業された
 
女性の元患者さんからのメッセージをご紹介します。
 
 
 
体験談にもありますが、
 
彼女は、聞いた私でさえびっくりしてしまうくらい、
 
大変な治療歴をお持ちの患者さんだったのです。
 
 
 
そんな彼女が、辛い時も、
 
泣きたくなる時も諦めずに頑張り、
 
本当に滑らかでキレイな肌を取り戻しました。
 
本当に良かったですね!
 
 
 
そこで今回、この体験を、
 
ぜひ他の患者さんのお役に立ててほしいと
 
体験談を送ってくれました。
 
 
 
実は、このような喜びのお便りや
 
メールをいただくことは、
 
私にとっても、涙が出るくらいに嬉しいことです!
 


彼女は、どのようにして、
 
目標に到達することができたのか、
 
皆さんにもぜひ共感いただければと思います。
 
 
 
体験談にも書かれていますが、
 
彼女は、私の提唱する「アトピー発症機序理論」
 
を活用した治療法を通じて、
 
「継続的に”自分自身の力で”湿疹を抑えるための知識」
 
をしっかりと身に付けていきました。
 
 
 
———-ここから、元患者様からのメッセージ———-


こんにちは。

綾子先生にお会いして、

アトピーが随分改善したYです。



もともとアトピーは1歳の頃から罹っており、

幼少期はステロイドの注射を

週に一回打っていたそうです。

もちろんステロイドの塗り薬も

塗っていましが、一向に良くならず、

小学校の高学年頃からステロイドも効かなくなり、

民間療法等で脱ステをやったのを今でも覚えています。
 


全身包帯で、首が回らなくなるほどで、

漢方、瀉血、鍼灸、絶食、食事制限と

いろいろやりました。

またその時に激しい運動も禁止されました。

脱ステ後、一番酷い状態からは良くなりましたが、

良い状態の時でも誰が見ても

アトピーだとはわかる肌の状態で、

時折襲ってくるかゆみのコントロールを

することはほぼできませんでした。



ただ、それからもステロイドには

恐怖感を抱いていたために、

なるべくステロイドを使用しない皮膚科や

民間療法を探しては試したりしていました。



ひどくなるたびに涙してはまたさまよう感じでした。

温熱療法、抗ヒスタミン点滴、漢方、ビタミン剤、

玄米食、カイロプラクティック、オゾン療法。。

いろいろやりましたね。。

いくらお金を使ったことかわかりません。。



そして、3年半前に父が亡くなった時に、

精神的に弱っていたのか、

単純ヘルペスを発症し、

2か月後にまた帯状疱疹とカポジを発症し、

あまりにも広範囲に広がったため、

入院することになりました。



当然アトピーも一緒に悪化し、

痛みとかゆみとお風呂に入れない

入院生活を送ったのです。



このままではまずいと思い、

インターネットでアトピー専門医を

探している時に知ったのが、

綾子先生のホームページだったのです。



綾子先生はステロイドを一時的に使いますが、

アトピーは治りますと書いていました。

そして、アトピー発症の理論があるというのです。

ステロイドは怖かったです。

でも退院してもアトピーがかなり

悪化してる状態だったので、

すがる思いで迷わず勉強会に参加しました。



先生は、アトピーがどういう理由で

できるかを教えてくれました。

ステロイドの塗り方もちゃんと教えてくれます。

あとは実践のみです。



酷いかゆみはステロイドでコントロールし、

かゆみが引いている状態をキープしながら

その原因を取り除くための運動療法を繰り返すのです。



原因がなくなればステロイドもいらなくなるのです。

合理的だと思いました。

ワークショップにも参加し、

最初は1-2週間ごとに通院もしていたので、

わからないことも聞くことができ不安はありませんでした。



私が、小さい頃からいろいろ試しては
 
アトピーが治らなかった理由は、

誰かに治してもらおうという気持ちが

どこかにあったからかもしれません。



でも、綾子先生と出会えた時、

理論がわかったからなのか、

その内容が腑に落ち、

これは治るかもという希望がありました。



そして自分で治すと決めて内容を実践した時に、

結果として体も徐々に治ってきましました。

手や足は比較的に早く治り、

デコルテや首がしつこかったです。

しかし、最近では寝てる時に掻く行為もなくなり、

嫌いだった写真撮影も平気になりました。

洋服もデザインを選ばなくなってきました。



そして、今月、2年ぶりに先生のところに

会いに行きましたが、

その時にデコルテの肌がやわらくて

正常だと言ってもらえたのです。

こんなに嬉しいことはないですね。



首の後ろがまだ赤い部分がありますが、

ほとんど卒業だねって言ってもらえました。

本当に嬉しかったです。



インナーマッスルは昔よりついたからか、

姿勢を保つのも、歩くのも随分楽になりました。

アトピーが治る以外にもいいことがいっぱいです。



アトピー患者のためにここまで真剣に

治療に取り組んでくださる綾子先生に感謝です。

一人でも多くのアトピー患者さんが楽になることを祈り、

私も首の後ろの完治も目指して、これからも頑張ります!



———-メッセージはここまで———-



ポイントになるのは、この3つ。
 
(言葉にするとちょっと難しく聞こえますが、
 
実際は誰でもできる簡単なことですよ。)
 
 
 
◆ 医学解剖学に沿った『身体と湿疹の関係の理解』
 
◆ 理論に沿った『運動療法と身体の使い方の改善』
 
◆ 医師の診察による湿疹の抑制
 
 
 
この3つをしっかりと意識し、
 
ご自身が主体的になって取組みを続けてこられた時、
 
最大級の効果が発揮されるのですね。
 
さあ、次はあなたの番ですね!
Share on FacebookTweet about this on TwitterShare on Google+


«   |   »

  |  

過去の記事